京都互福庵をもっと知ろう!
<メディアに取り上げられた記事など掲載>
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抹茶で「涼」を演出(京都新聞2005.6.1)
城陽・デザート教室
主婦ら19人、プロの技学ぶ
初夏らしい陽気が続くなか、「夏に向けたデザート教室」が三十一日、城陽市寺田の東部コミュニティセンターで開かれた。十九人の主婦たちがプロの指導で、抹茶を使ったババロアやゼリー作りを楽しんだ。同市役所前で和風喫茶を営み、各地で講習をしている森田賢二(49)が講師を務めた。良質の抹茶の風味を消さないよう、ゼラチンと混ぜるタイミングや熱加減を注意した。寒天や白玉をつくるこつも、鮮やかな手つきで示した。参加者たちは熱心にメモを取り、完成したゼリーなどを和気あいあいと味わった。同市寺田の太田利枝さん(58)は「抹茶や素材の味を生かした作り方を学べ、収穫がありました」と話していた。 |
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トマトマガジン−2005.6月号vol.28−
京都新聞
お茶をゆっくり楽しもう
茶鑑定士が選ぶ
茶葉を使った極上の甘味「京都互福庵」
農林水産大臣賞を受賞している宇治茶専門店「もりた園」が経営する茶房。もりた園の茶鑑定士・森田治秀さんが厳選したお茶を味わうことができる。また、アイスやカステラ、ゼリーなど甘味も、それぞれに合った茶葉を吟味して生み出された逸品。すべてを一度に味わうなら「互福スペシャルパフェ」がおすすめ。 |
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新聞記事・・・地域の先輩招いて感謝会
「東角小学校家庭科クラブ」にて
気持ちをこめたデザート・・・・ 京都互福庵が食材を無償提供
久御山町立東角小学校(林陽子校長、363人)で8日、家庭科クラブ員がお世話になっている、校区安全パトロール員や、図書館ボランティアらをデザートでもてなす感謝の会が開かれた。
感謝の会は、家庭科クラブ(生駒尚子顧問)が今年度最後のクラブ活動で、パフェを作りたいという企画からスタート。どんなパフェにしようかという段階で「子供たちに、本物の味を経験して欲しい」と、京都互福庵から、高級抹茶やアイスクリームのほか、器など一式を無償で提供したいという、申し入れがあった。「それほどまでに本格的な食材が提供されるなら」と、同校は、学校安全協力員や交通指導員、図書館ボランティアら、児童の健全育成をサポートする地域の先輩たちをもてなす「感謝の会」として、この日を迎えた。高級食材を携え来校した同店の森田賢二社長は、慣れた手つきで児童たちにパフェの作り方を伝授。出来上がった抹茶パフェは、児童が和室で待つ地域の先輩の代表12人のもとへ届けていった。部員を代表して田村雅子さんが「いつもお世話になっている皆さんに、心を込めて用意しました。ぜひお召し上がって、これからも私たちのことを見守ってください」と、お礼の言葉。高級食材をふんだんに使った抹茶パフェに、参加した交通指導員の多田千恵子さんは「子供たちの役に立ちたいと、普通にしていることなのに、感謝されるなんて・・・」と、生徒たちのもてなしに喜びの表情。児童らの感謝の気持ちを受け取った各員は、これからも校区のために活動する気持ちを新たにしていた。 |
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Sports Graphic Number
621
ヴィッセル神戸に在籍する「三浦知良」こと「キングカズ」が京都パープルサンガに在籍していたころに良く来店した京都互福庵。京都パープルサンガの選手寮や練習拠点がここ城陽市にある事からも京都互福庵に来店していた。 |
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よみうりテレビ毎週木曜日夜9時〜放送の「関口宏、三宅祐司」司会
「どっちの料理ショー」2005年2月10日放送
抹茶パフェの究極の厳選宇治抹茶の紹介
お茶のもりた園喫茶部「京都互福庵」
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